本日のハマリ道。

 三国志大戦にハメたを勧めてくれたツレより、今度は別のゲームを押し付けられ貸して貰えました。

真・三國無双4

真・三國無双4

 と言うわけで『真・三国無双4』です。三国志一騎当千の武将を操って群れなす敵兵をばったばったとなぎ倒す爽快感が素晴らしいシリーズです。発売からすでに一年前近く経ち、その追加ディスクの『真・三國無双4 猛将伝』も出ているところで今更な感じもありますが無印です。
 以前には、『真・三國無双2』にハマったモノ*1ですが、それ以降は手を出してなかったシリーズです。飽きたとかそういうわけでもないんですが、おー出たねーじゃあそのうちー、と思ってるうちにどんどん続編が出て手を出しあぐねてしまったパターンですな。
 さて今作、自分の記憶からすでに4年も経過しているだけあってゲームとして練りこみも進んで、大分遊びやすくなっています。
 一番の変化を感じたのは、ステージ数の現象でしょうね。一部を除き、5ステージくらいでクリアとなるのは、お手軽に遊べていい感じです。『2』の頃は、史実では途中脱落する武将も普通に五丈原合肥新城か夷陵まで歴戦させられましたしねー。
 あと一番嬉しかったのは、『2』の頃に苦しめられた「処理数の限界で表示されずこちらから攻撃できない遠くの弓兵に、一方的に蜂の巣にされる(´・ω・`)」がなくなってることです!
 そんなわけで一通りのキャラのエンディングは見たところで、ツラツラと語らせていただきます。
 ちなみに以降、便宜的にそれぞれのキャラの攻撃方法・性能など動かすゲームキャラとしての面を語る場合は『ユニット』、設定・イベントなどの演出面を語る場合は『キャラクタ』ーとゆーカンジで語りますのでご了承を。

*1:そーいえばコレも同じツレにハメられたね